こんにちは。テキトー主婦のMollyです。
先ほど、1ドル150円を突破してしまいましたね。
ニュースによると、アメリカの長期金利が上昇し、日米の金利差がより大きくなることから円が売られていることからの円安とのことですね。
まだ円安が進むのか、日銀による為替介入が入るのか、どうなるのかな??
少しだけど持っているドルを、今、円に換金しておこうかな、なんて考えています。まだ円安進むかもわかりませんが、ひとまず、ね。
セゾン投信とSBI証券から勘定廃止通知書が届きました
先日、来年からの新NISAに向けて、こんな投稿をしました。
我が家の夫、娘、私のNISA口座の金融機関を変更しようというものです。
夫と娘はセゾン投信、私はSBI投信でNISA運用していましたが、それを他の金融機関へ変更するため、各社に勘定廃止通知書という書類を請求した、ということを述べています。
まずは、請求してから約2週間後にSBI証券から、私の勘定廃止通知書が届きました。
そして更に1週間してから、セゾン投信から夫と娘の勘定廃止通知書が届きました。
このような封筒に入り・・・
それぞれ、勘定廃止通知書はA4サイズ1枚の文書でした。
記載されている項目はほぼ同じ。
拠出者の情報(重見、生年月日、整理番号)や勘定廃止通知書の作成日時、作成した金融商品取引業者等でした。
変更先の金融機関にてNISA開設手続きをします
次は、NISA運用を変更する先の金融機関への手続きです。
楽天証券への変更
まずは、娘が楽天証券にて手続きしました。
すでに楽天証券口座は開設済みだったので、NISA口座開設手続きに進んでいきました。
こちらの”NIS口座を申し込む”を選ぶと、こんな画面に遷移します。
こちらお画面では、”他社でお持ちのNISA口座を楽天証券へ変更する方”というところを選びます。
次の画面で、氏名などと共に、”申し込む”ボタンが表示されますので、それを押下します。
これで完了です!
というわけではなく・・・
このあと、手続き書類が送られてくるのです。
それに必要事項を記入して、前の金融機関から送られて来た勘定廃止通知書と本人確認書類を一緒に送付して、ようやく変更が完了するようです。
やはり、想像していましたが手間と時間はかかりますね💦
SMBC日興証券への変更
私と夫のNISAは、SMBC日興証券へ変更したいと思っています。
その理由は、後日どこかで書きたいと思いますが、今回は金融機関変更手続きに絞って述べていきたいと思います。
私も夫も、既にSMBC日興証券の口座は開設済みなので、そこにNISA口座を追加することになります。
まず、自分のSMBC日興証券口座にログインし、NISA口座情報というところに遷移すると、次のような画面が表示されます。
”NISA口座を他の金融機関からSMBC日興証券へと変更される場合は、NISA専用ダイヤルまでご連絡ください”
とありますので、電話してみました。
割とすぐにオペレーターが応答し、まず、本人確認をしてから、新NISAについての説明をしてくださいました。
そして、配当金を非課税で受取る方法や、信託報酬についてなどの注意事項を説明してくださりました。全部で約5分ほどかかったと思います。
そして、
これからNISA開設手続き書類をお送りしますので、必要書類を添付して返送してください。
必要書類が当社到着後2週間ほどで当社でのNISA口座が開設されます。
とのことでした。
尚、もちろん、この電話は本人からのものでないと受け付けてもらえないので、今度の土曜日にでも夫に電話してもらうのですが、来る電話すべてに説明するオペレーターさん大変だなあ、と余計な心配をしてしまいました。
また、NISA口座開設書類が届きましたら、続きを書いていきたいと思いますが、いやはや時間と手間がかかりますね💦
最後までお読みいただきありがとうございました。
テキトー主婦のMollyでした。
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