こんにちは。テキトー主婦のMollyです。
私がNISAのスタートをお手伝いさせていただいた方々から、最近よく質問いただくことがあります。それは

最近金(Gold)値上がりすごいんだけど、投資してみたほうがいいの?
ということです。
最近、いろんなところで金(Gold)価格の上昇が尋常じゃないというニュースを目にしますし、気になるところですよね。
今日は、特に資産運用初心者の方々に向けて金(Gold)投資について私なりの考えを述べていきたいと思います。
本当に金の値上がりってすごいの?
じゃあ、本当に金(Gold)の値上がりってそんなにすごいのか、っていうことなんですが、過去30年の金(Gold)価格の推移を見てみましょうか。
25年前と比べてなんと約16倍!
この1年間ではあのS&P500のリターンを超える上昇だというのですから、本当にすごい伸びですよね。
もともと金(Gold)はインフレにも強く、戦争や天変地異などの有事に強い安定資産として、富裕層の人たちに重宝されていた資産ということなんですが、近年投資信託やETF、純金積立などで少額から投資できるようになったことから、富裕層じゃなくても買う人が増えてきたのもその理由かと思います。
加えて近年の戦争や、アメリカでトランプ大統領の就任前後からは、ドルの信用が下落してきて金(Gold)に投資する機関投資家が増えてきた、ということも大きな上昇要因みたいです。
金はこの後もあがっていくの?
じゃあ、金(Gold)はこの後も上がっていくの?今が最高値で今後下がっていくの?
ということなんですが、それはわかりません💦
数々の専門家の意見を見ていくと、
◆このまま採掘していくとあと15年~17年で金(Gold)は枯渇する見込み(希少価値がある)
◆実物資産なので信用リスクがない
◆世界共通の価値がある
◆インフレの影響を受けにくい
などから十分これからも持つ価値がある資産であるという風に言っている方が多いですね。
でも、価格変動はありますし、トランプ政権の落ち着きでこの急上昇も一段落する可能性はありますので、この数年のような価格上昇によるリターンを狙う、というよりは、

分散投資の一商品として加えておく、という風に考えて投資するのは大いに
「あり!」だと思います。
金(Gold)は株式や債券、不動産とも相関関係は低いですので、有事の時に資産暴落の下支え的な目的で持っておくのがいいかと思います。
金投資の方法ってなにがあるの?
実際に金(Gold)投資の方法は次のような種類があります。
| 方 法 | コスト | 一度の投資額 | 税金 | NISA | |
| 実物を買う | 現 物 | 購入手数料 輸送料 保管料 |
高額 | 譲渡益を 総合課税 |
購入不可 |
| 純金積立 | 現物/ 有価証券 |
少額から可 | |||
| 投資信託 | 有価証券 | 信託報酬 | 少額から可 | 売却益を 申告分離課税 |
購入可 |
| ETF | |||||
*このほか、金先物取引などありますが、上級者向けなので割愛させていただきます。
実物を買う、とはインゴットやコイン、置物などを店舗やオンラインショップにて買うわけですが、自宅に持ち帰るわけですので盗難などのセキュリティ面を考慮しなければなりませんね。金庫を用意するとかSECOMに入るとかそういった費用も必要になるかと思います。
純金積立は少額でコツコツ買った結果、50gとか100gとかの現物(インゴット)と交換することができます。その際は、数%の手数料、輸送費が必要になります。そうすると前述した現物買いと同じ扱いになりますね。
また、現物や純金積立は売却時に総合課税として確定申告が必要になります。
得に、売却額が1回あたり200万円を超えた場合、買取業者側から税務署へ支払調書がいきますので、申告漏れには十分注意です。
現物を売却した場合保有期間が5年より短いか長いかで課税方法が異なります。いずれにしても特別控除が50万円ありますから、売却益(譲渡所得)が50万円以下であれば税金はかかりません。が!この場合、そのほかの譲渡所得(絵画やゴルフ会員権など)と合わせて50万円以下であれば、ということですので注意が必要です。
一方、金(Gold)に連動する投資信託やETFは、証券会社などで開設したNISAの成長枠で買えるものもありますし、そうすれば売却益も非課税、面倒な税の申告とも無縁です。管理もしやすいですね。
というわけで、細かいことはまだまだいろいろありますが、インゴットや金貨や金の置物などの現物を時折眺めてニマニマしたいとか、現物を手元に置いて安心したいとかでなければ、資産運用初心者であれば、まずはNISAにて金(Gold)に連動する投資信託やETFでスタートするのが簡単かな、と思います。
疲れてきましたので💦、ではどんな商品があるか、ということについては、また後日書いていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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