こんにちは。テキトー主婦のMollyです。
親の遺産相続についてって、言いにくい、聞きにくい話だけれど、私達のような50代60代ってめちゃくちゃ気になりますよね?!
いや、お金が欲しいっていうわけじゃないんです!(いや、もちろん、もらえるなら嬉しいけど💦)
相続開始してから起こるいろんな大変なことをあらかじめ想定して、対策できるところは対策しておきたいだけなんです!そうですよね?
そんなわけで、ここのところ連載してきました。
今回は、実家の土地の概算を出して相続について考えるとき、必ずぶつかる大きな壁、「親の金融資産がどこにどれくらいあるのか分からない問題」について書いていきたいと思います。
親の機嫌を損ねずに「金融資産」を探る方法
いきなり親に「貯金いくらあるの?」「通帳見せて」なんてストレートに聞こうものなら、「お金を狙ってるの!?」と一発で警戒モードに入られてしまうかもしれませんよね。
でも、もし昔買った株式があったりすると、昨今の株価上昇ですごい金額になっているかもしれません。それで相続税かかる額に達しちゃってるかも・・・やはり事前にいろいろと準備できるといいですよね。
では、親のプライドを守りつつ、角を立てずに「金融資産」を把握するための「賢い聞き出し方と下準備」のコツをまとめました!
■ コツ①:「自分(子)の通帳整理」をダシにする
まずは、自分(子)をダシにするのが一番自然かなと思います。

私も最近、自分の口座を整理し始めたんだよね
「最近、自分に万が一のことがあったときに家族が困らないよう、使ってない口座を解約して整理したんだ。お母さんたちも昔作ったままの銀行口座とかない?手続きが大変だから、今のうちに整理手伝おうか?」
「お父さん、会社の持株会とかやってなかった?」
「残高がいくらか」を聞くのではなく、「口座の数や場所を整理する」という作業の手伝いから入るのがポイントです。
■ コツ②:「いざという時(医療・介護)」を理由にする
親世代が一番不安に思っているのは「自分が倒れたときに子どもに迷惑をかけること」なのではないでしょうか。
相続の話としてではなく、「親の急な入院や介護で、お金が出せなくなったら大変だから」という目的で話を進めるといいかもしれません。
「急に倒れて入院したとき、お父さんの口座から医療費が出せないと困っちゃうから、キャッシュカードの場所と『どの銀行を使ってるか』だけ教えておいてもらえる?」
まずは「どの金融機関に口座があるか」を把握するだけでも。
■ コツ③:郵便物やノベルティをさりげなくチェック
直接聞きづらい場合は、実家に行ったときにポストやリビングにある物をさりげなく観察してみると意外とわかってくるものです。
・銀行や証券会社からの定期通知(取引明細、残高報告書など)
・金融機関の名前が入ったカレンダーやノベルティ(ラップやタオル等)
「あ、この銀行や証券会社を使っているんだな」とメモしておくだけで、将来の手続きがぐっと楽になりますよ♪
あせらず「口座の場所」から少しずつ!
最初から「全財産いくら?」と聞き出すと角が立ちますよね。
まずは「どんな金融機関を使っているか」「通帳や印鑑がどこにあるか」を把握することを目指してみましょうか。
(※本記事は一般的なコミュニケーションのヒントや制度の解説です。実際の相続手続きや税額計算につきましては、専門家や所轄の税務署へご相談ください)
最後までお読みいただき、ありがとうございます(^^)
テキトー主婦のMollyでした。

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