こんにちは。テキトー主婦のMollyです。
前回のシミュレーションで「相続税少額なら払えるかも?」と思いつつも、

このままみすみす税金取られるなんて!正直1円だって取られたくない!
というのが本音じゃないですか?私ならそう思います💦
何より非課税枠を少しでも超えると、あの煩雑な「相続税の申告手続き」が発生しちゃうのが一番のストレスですよね。
ギリギリだったらなおさらのこと、「なんとか非課税枠の中に収めて、税金ゼロ&申告ナシでスッキリ終わらせたい!」と思うもの。
今回はそういう方のために、親が元気なうちに知っておきたい「評価額ダウン&資産減らしの選択肢」をまとめてみました。
ギリギリ超えそうなときの「相続税ゼロ対策」
対策①:実家評価額に「小規模宅地等の特例」が使えないか
前回の記事と重複しますが、「小規模宅地等の特例」は条件を満たせば、実家の土地評価を最大80%オフにしてくれる制度です。
「実家に同居している子」や「持ち家のない子が相続する」など、一定の条件に当てはまれば一発で非課税枠内に収まる場合もあります。まずは「我が家も対象になりそうか?」を確認してみるのが第一歩です。
対策②:「生前贈与」を上手につかう
非課税枠を少しオーバーしで現金が多めなら、元気なうちに親から子どもや孫へ資産を移しておく方法もあります。
ただし、亡くなる直前の贈与を相続財産にカウントし直す「持ち戻しルール」という落とし穴があります。
相続人ではない孫へ贈与するとか、子どもへの贈与の場合新・相続時精算課税制度を使うなど、方法によって持ち戻しを回避できる仕組みがあるので、気になる方はぜひ専門家に相談してみてくださいね。
対策③:「生命保険」を活用する
親の現金を「生命保険」に変えておくのも選択肢のひとつです。
生命保険には通常の非課税枠とは別に「500万円 × 相続人の人数」の非課税枠が用意されています。
80代前半くらいまでなら持病があっても入れる「一時払い終身保険」などもあります。
現金のまま持っているより相続税評価額を抑えることができます。
対策④:親に快適に暮らしてもらえるよう実家のリフォームでお金を使う
このまま残しておいて相続税取られるくらいなら、そのお金で親が住んでいる実家をバリアフリー工事や修繕をして快適に暮らしてもらったらいいのではないでしょうか。
親に少しでも気持ちよく生活してもらえたら、私たちも嬉しいですよね。
詳しい計算や手続きは「専門家」に相談を
「うちも対策が必要かも?」と思ったら、自己判断せずにFPや税理士さんといった専門家に相談するのが一番安全で確実だと思います。
ご家庭の状況によって最適な制度や組み合わせは変わってきます。
親が汗水流して築いた財産だからこそ、ご家族で有効に活用してけるといいですよね。
(※本記事は一般的な制度の概要を分かりやすく解説したものです。具体的な税額計算や制度の適用判断については、税理士等の専門家または所轄の税務署へご相談ください)
最後までお読みいただき、ありがとうございます(^^)
テキトー主婦のMollyでした。

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