こんにちは。テキトー主婦のMollyです。
前回の記事で、固定資産税額から実家のざっくり評価額を出してみた方、いかがでしたでしょうか?

あれ……うちの実家の評価額概算3,000万円超えてる?預貯金を足したら余裕で基礎控除(非課税枠)を超えちゃうじゃん!
と青ざめた方もいるかもしれませんね。
実家の評価額だけで非課税枠ギリギリ、あるいはオーバーしそうな場合、相続税が発生するかもしれません。その場合、親が亡くなった後の10か月間は想像を超える「激闘」になりそうなんです。
今回は、そんな「相続税がかかりそうな家庭」が、親が元気な今のうちにやっておくべき事前準備をまとめました!
10か月ルールの恐ろしさ
繰り返しになりますが、相続税は「亡くなったと知った日の翌日から10か月以内」に「現金で一括納付」が原則です。

実家を売ってお金を作ってから払おう♪。
と思っても、不動産の売却って半年〜1年くらいかかるのが普通らしいです。
10か月のカウントダウンが始まってから実家を売りに出すと、税金の期限に間に合わせるために買い叩かれる(相場より安く手放す)リスクがめちゃくちゃ高くなると聞きます。
だからこそ、親が元気な今のうちからの「仕込み」が大切なんですね。
今からやっておいた方がいい「事前準備」3つのステップ
ステップ①:実家の「名義」と「権利証・登記識別情報」の場所を確認
まずは、実家が誰の名義になっているか(亡きお父様の名義のままになっていないか等)と、売却や名義変更に必要な「権利証」がどこにあるかを親に確認しておきましょう。
万が一、親が倒れた後に家中をひっくり返して探すのは本当に大変なんです。←経験者です💦
ステップ②:実家の「概算査定」をこっそり調べておく
「もし売るとしたら、この地域・築年数だといくら位で売れそうか?」をネットの不動産一括査定などでざっくり把握しておくといいですね。
◆ 売却相場がわかる ➔ 相続税の納税資金にどれくらい充てられるか見通しが立つ
◆買い手の需要がわかる ➔ すぐ売れそうな土地か、時間がかかりそうかが読める
あらかじめ相場を知っておくだけで、いざという時に焦って安売りするのを防げます!
ステップ③:「小規模宅地等の特例」が使えるかチェック
相続税には、「実家の土地の評価額を最大80%オフにしてあげるよ!」という最強の節税ルール(小規模宅地等の特例)があります。
ただし、これを使うには「同居していた」「持ち家がない子が相続する(家なき子特例)」など、かなり厳しい条件があります。
「我が家はこの特例が使える条件を満たしているか?」を早めに調べておく(不安ならFPや税理士さんに相談しておく)だけで、払う税金が何百万円〜何千万円も変わってくることもあるとか。
これは、やっとかないと!
まとめ
実家の価値が高くて「相続税がかかりそう!」と分かったからといって、焦る必要はありません。むしろ

早めに分かってラッキー!
です。
10か月という短いタイムリミットで焦らないために、まずは「権利証の場所の確認」と「実家の相場チェック」から、ゆったり準備を始めてみると、いざという時の心の平安も少しは保てそうですよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます(^^)
テキトー主婦のMollyでした。

![]()
![]()
積立投資ランキング
節約・貯蓄ランキング

↑↑↑ランキングに参加しています。よろしければポチっとお願いします!
↑↑↑フォローいただけると嬉しいです!


